のらりくらり

内向的社会人2年目の等身大の仕事論 

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2018年と2019年

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あけましておめでとうございます。まっちゃ(@mattya_tyama)です。

 

2019年が始まりました。

 

自分が生まれた平成もいよいよ終わり。

と感慨に浸る同世代の方々がおそらくたくさんいらっしゃることと思いますが。

 

そう悠長なことは言っておられず仕事は新元号となる2019年も続いていく。

 

昨年は社会人2年目ということもあって1年目の時よりは心なしか余裕を持ってある程度「次はこういうことが起こるんだろうなあ」という予測をある程度立てて動くことができた。

 

責任が課されるポジションもいただいて前向きに仕事に取り組むこともできた。

 

ただ、それ以上の後悔を挙げるときりがない。

 

ストレスコントロールに苦しんだ社会人2年目

本当に何十年も社会人生活を続けておられる先輩方は鉄人なんじゃないかというくらい社会人2年目は苦しさを感じた。

 

いわば新卒と上司との間の中間管理職のような立場を取らせていただくこともあって勉強になることはたくさんあったけど

 

え、こんなん無理死んじゃう。

 

みたいな瞬間が多くて多くてもう爆発しそうだった。

 

結果を残さなくてはいけない、かつ一緒に働く方々とも気持ちよく日々を過ごしていく。

 

やっぱり結果主義の社会だと時には周りとギクシャクしてしまうこともあるし、かと言って仲良しこよしだと「会社は学校じゃねーんだよ」っていう去年どハマりした某ドラマのイケメン俳優のセリフが彼の声でフラッシュバック。

 

何事もほどほどが大事だけどそのほどほどが一番難しいのよ本当に。

 

そうしてストレスのはけ口を求めてお酒であったりギャンブルに走ったりという日々もあり本当に今振り返ると情けない。

 

でもそれも全てひっくるめていろんな経験ができた2018年だったんじゃないかなと思う。うん、そう思うことにしよう。いいよね?(必死に自己肯定)

 

社会人3年目は

とりあえず社会人2年目はまだ3ヶ月あるんだけど、あっという間にその時はきちゃう。

 

自分は結局いたって普通のサラリーマンだし偉そうなことも言える立場じゃないけど今年も等身大の自分でいたいと思う。

 

ここでは書きたいことを書く、読んでほしいことを書く。自分の言葉で自分らしく。

 

仕事もそうだけど今年は質より量にこだわった生き方にこだわってブログも積極的に更新していきます。

 

やっぱり同じ20代でも学生の頃の悩みと社会人になってからの悩みってかなり違っていて人によっても違うと思う。

 

そういった悩みを少しでも言語化して共感していただける方がいればとても嬉しいです。

 

2019年ものらりくらりとよろしくお願いします〜